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SAME日本支部
主催者
米国軍人エンジニア協会は1919年、第一次世界大戦の終戦を機にアメリカ陸軍工兵隊を筆頭に戦争から帰国した11,000人あまりのエンジニアを会員とする団体として設立されました。その後、97年以上ものの間、アメリカの原子力、国道システム、水の社会基盤の整備など、アメリカのインフラ整備並びに開発に深く関わってまいりました。今もなお、当協会はテロリズム、サイバーセキュリティーや気候変動に携わる高度な技術の強化を図っております。当協会は現在、アメリカ、ドイツ、韓国、イタリア、中東など世界中に128の支部が点在し、日本国内においては沖縄を拠点に日米エンジニアリングの教育、技術の向上、産官学並びに業界の連携に寄与することを目的とし、最新技術に関する講演会及び資格認定試験、日本との技術協力、情報交換など各種事業を実施しております。SAME日本支部公式ホームページはこちら。 SAME JAPAN
日程
開催場所
１１月２日（木）‐３日（金）
カルチャーリゾートフェストーネ
駐車場について
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当会場での駐車スペースには限りがあります。
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尚、隣接のスーパースポーツゼビオに無料駐車スペースを設置いたします。SAME係員の指示に従ってご利用ください。許可書は車のダッシュボード上、外から見える位置に置いてください。
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許可書をここからダウンロードしてください。許可書
アクセス
参加費用
シンポジウム：11月2日（木）～3日（金） 09:00-17:00
参加無料
アイスブレーカー：11月2日（木）18:00-20:00
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SAME 会員： ￥4,000 (受付で会員確認出来るものをご提示下さい。)
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非SAME 会員： ￥5,000
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予想参加人数: 75名以上
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参加申し込み締め切り：受付終了。
ドナーになってください
SAME日本支部では当イベントを一層皆様のビジネスネットワークや技術を日米間でシェアできる為のご寄付を募集しております。寄付の方法は４通り（＄８００～＄１６００）ございます。皆様のご支援はSAMEシンポジユムの運営、学生の為の奨学金、工学キャンプ、また日米で新たなエンジニアや建築家を育成する為のプログラムに活かせて頂いております。また、皆様がより手軽にこの様なイベントにご参加できる為にも是非とも皆様のご支援をお願いさせております。本趣旨にご賛同いただけます場合は以下の詳細を参照の上、ご寄付いただければ幸いと存じます。寄付金は２０１７年９月２９日（金）までに納めください。
出店企業の募集: 受付終了しました！
企業展では下に記載されている分野に限らず、当イベントのテーマに貢献できるイノベーション技術をお持ちの企業様または、団体様等を募集します: エネルギーエンジニア関連、大学・研究機関関連、政府機関、人材会社、語学関連会社、コンサルタント会社、サービスまたメンテネンス会社、日米でのビジネスネットワークを展開されたい方々、ロボット技術、３D印刷・画像、各エンジニア関連技術等）。出店要項を下記からダウンロードし、お申込ください。
出展申し込み締切り：９月８日（金）までにご提出ください。